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全豪国民分の鳥インフルエンザワクチン3ヶ月で準備可

ブリスベン 5日 - 製薬会社CSLによると、ワクチンの認可が下りてから3ヶ月で全オーストラリア国民に鳥インフルエンザの予防接種を行うのに十分なワクチンが準備できる。CSLは400人のボランティアのオーストラリア人を対象に、この鳥類インフルエンザのワクチンの効果と安全性を調べる試みのスポンサー会社で、鳥インフルエンザのワクチン開発に取り組む世界でも数少ない製薬会社の1つ。この調査は鳥インフルエンザの世界的流行を恐れる中、行われることになった。調査結果は来年半ばに発表される予定。
 
伝染力の非常に強いH5N1として知られる鳥類インフルエンザは2003年以来すでにアジアの4カ国で60人以上の死亡者をだしている。最多の犠牲者はベトナムに出ている。大部分の死亡者はインフルエンザにかかった鳥と直接的な接触を持っていた。
 

今回のH5N1鳥インフルエンザはアジアで発生し、前例を見ない大規模の被害を出しながらヨーロッパへと進行している。通常の鳥インフルエンザによる被害は数百匹から数千匹だが、今回のケースは一千万匹から一億匹の鳥が感染している。科学者たちは鳥類インフルエンザが人型インフルエンザと混合し、人間の間で感染力の高い新たなインフルエンザに変異することを恐れている。

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