防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
[メルボルン-5日]メルボルン北部の賭博場に武装したギャングが押し入り、部屋にいた男性の頭部を日本刀で斬りつけた。
警察によると、そのギャングは野球バットと大きなハンマーも所持していたという。被害者は20代の男性で、ギャングが18歳の青年を日本刀で脅しているのを仲裁しようとしたところ、ギャングに斬りつけられ頭部を負傷。すぐにロイヤルメルボルン病院に搬送された。18歳の青年はその場から姿を消した模様。ギャングは賭博場の窓近くに車をつけ、窓を割って侵入し、事件後すぐに逃走したという。
【ACT20日】 22日から始まる新国会を前に、連邦政府のリシュワース雇用相は、女性やパートタイム労働者、35歳未満の労働者が…
【QLD18日】 QLD州政府はこのほど、子どもが「ウォッチハウス」と呼ばれる留置場に拘束される最大期間について、上限を設け…
【ACT22日】 国内のホームレス支援機関によると、2022年に現労働党政府が政権を獲得して以来、支援を求める人の割合が増え…
【ACT19日】 パンデミック以降、国内のスキーリゾートの訪問客は30パーセント減少した。より安価な海外のウィンターリゾー…
【ACT18日】 オーストラリア呼吸器監視報告書によると、国内のインフルエンザ患者が急増しており、入院患者数が2週間で50%…
*は必須項目です
お問い合わせありがとうございました。ご入力されたメールアドレスへ確認メールが届きますのでご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
はじめてご利用の方(新規会員登録)