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NSW州に13億ドルで海水の淡水化工場設立

シドニー - モリス・イエマNSW州首相は23日、シドニーに海水の淡水化工場を13億ドルかけて設立することを発表した。全費用は政府が負担する。シドニーの南部カーネル半島に建設予定の工場の始動は2008年を計画しており、工場で作られる1日の飲料用水は125メガリットルになる予定。
 
同首相は、「同工場によって、更に1日125メガリットルの水がシドニーに供給される。これは35万人に十分に供給できる水量だ。安全な水の供給を確保することはシドニーの住民にとって必然。その為にも、この淡水化工場は公共設備であるべき。工場の建設、運営、稼働は民間企業に委託されるが、あくまで公共の設備として存続予定。」と述べた。

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