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シドニーで他人種に寛容な地区、そうでない地区発表

NSW大とマッコーリー大の調査グループは1845人のシドニー在住者に他人種に対する寛容度について調べ、その結果を発表した。

最も寛容度が低いサバーブにはクロナラ、ウラーラ、リバプール、コンコードとサザーランド地区が含まれていた。一方、寛容度が高いサバーブはボンダイ、ライカート、リドコム、リンドフィールドとCBDだった。
NSW州コミュニティ・リレーション・コミッションのステパン・カーキャシャリアン代表は調査の正当性を疑問視し、モスマン市のデニス・ウィルトン市長は市が人種差別的地区として名指しされたことに不快感を示した。
2ケ月前、モスマン市のドミニク・ロペス市会議員は、ノース・ショア地区の住民69%がクリスチャンで、イスラム教徒はわずか0.4%にすぎず、モスクは歓迎されないと発言し物議をかもした。

調査を行ったジム・フォレスト助教授は、オーストラリア国内には人種差別的問題があり、今回の調査結果は問題解決を目指す市民グループの活動を助けるものだと述べた。

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