国際

パプア州、軍事的圧制の悲劇、難民の親類の少年銃殺

メルボルン20日-インドネシアパプア州からオーストラリアへ今週避難してきた難民の親類の少年が20日、パプア州でインドネシア軍隊によって射殺された。そのほか3名の少年が銃撃され現在重体の模様。西パプア州国家当局スポークスマン、ニック・チェスターフィールド氏によると、これは、インドネシアパプア州からの難民ら43名が今週、オーストラリア北部沿岸に大型カヌーで避難してきたことを受け、インドネシア軍隊が報復攻撃を行ったもとの考えられるという。

このインドネシア政府の行為は、避難した難民らが母国に帰還した場合、どのような目に遭うのかを物語っている。この事件で、西パプア州の軍事的圧制の問題が国際的に認知されたことは明らかである。

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