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キンクロの男娼殺人事件をめぐり、シドニーの著名な10男性が証言台に

[シドニー-12日]国際的に活躍するビジネスマンを含む10人の著名なシドニー在住男性が、男娼だったアロン・ジェームス・ライトさん殺人事件の証言台に立つことになりそうだ。

フレデリック・ジョージ・リックス氏 (78)は1996年、少年愛者の集まりとして知られる「サークル・オブ・フレンズ」の捜査後、アロン少年に対する51件の性犯罪で逮捕されたが、キングス・クロスの男娼だったアロン少年は、法廷で証言する前に姿を消し、結果、リックス被告の罪は実証不可能となった。
アロン少年の遺体は2002年3月、シドニー市街地西のアレクサンドリア運河堤防側に埋められ、既に白骨化した状態で発見された。複数箇所刺されていたという。
オーストラリア騎手クラブ付属の騎手学校の代表を20年間務め、また未成年者のカンセリングに携わってきたというリックス氏はアロン少年殺人事件への関与、少年愛好者であるという疑い、また他の未成年に対する性犯罪、デート・レイプ・ドラッグとして知られるロヒプノールの使用などを改めて否定した。証人としてシドニー南部のジュニア・ラグビー・リーグ・クラブ関係者の10名を指名し、またアロン少年の死は麻薬取引と関係があるのではと述べた。さらに同少年とその仲間から、少年愛好者だと言いふらすと脅され700ドルあまりを支払ったと証言した。
リックス氏の証言は月曜日も引き続き行われる。

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