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メルボルンの人気観光スポットで写真撮影禁止!?

メルボルン25日ーVIC州政府は、テロリストによる攻撃の危険性が考えられる場所での観光客による写真撮影を禁止することを試みているメルボルンの観光地区の管理者に対して訴訟問題が発生する可能性があるとした。

 

Rob Hulls(ロブ・ハルズ)VIC州法務次官は25日、川沿いのSouthgate(サウスゲート)地域は「軍隊の施設ではない」と、同地域での写真撮影の禁止は馬鹿げていると語った。連邦政府は、反テロリズム法を強化したかもしれないが、ジョン・ハワード首相でさえ、これは「度が過ぎた動き」だとした。

サウスゲートの管理者であるSavills Australia(サビルズ・オーストラリア)は、セキュリティーが、建物の一部を撮影した観光客に対し、その写真を削除するように強制するというケースが発生したことから、Yarra River(ヤラリバー)沿いの小売店やレストランなどの周囲に「撮影禁止」の標識を立てた。

 

ハルズVIC州法務次官は、この動きを「馬鹿げている」と表現し、建物の管理者に対し、VIC州の法律のもと、人々が公共の場で写真を撮影することを禁止することはできないと、警告を発した。

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