国際

ハワード首相、豪イラク駐留軍の撤退を否定

キャンベラ19日ージョン・ハワード首相は19日、ABCラジオとのインタビューの中で、戦争で荒廃したイラクの情勢が安定するまでは、豪イラク駐留軍を撤退させる考えがないことを明らかにした。

首相は、「イラクには民主的な政権が必要だ。今、アメリカ主導の連合軍が撤退すれば、テロリストたちに正当でない勝利を与え、彼らはそれを新メンバー獲得の謳い文句にするだろう」とその理由を説明した。

同連合軍は、米軍幹部、人権団体、野党からも激しく非難されており、野党労働党は来年の総選挙で勝利した暁には、オーストラリア軍をイラクから撤退させることを公約として掲げている。

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