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高温、強風、低湿度 火災発生の危険性高まる

シドニー20日-気温の上昇と強風が21日予想されることから、NSW州の大半の地域で火災発生の危険性が高まっており、シドニー西部のブルーマウンテンでは消火作業にあたっている消防隊員数を倍増する予定。

40度近い高温、風速時速80キロ、低湿度の条件が重なり気候が著しく悪化した場合、NSW州の北東方面を除く全域で火気使用全面禁止令が適用される。 NSW Rural Fire Service Commissioner(NSW州地方消防サービス局長)のPhil Koperberg(フィル・コパーバーグ)氏は、ブルーマウンテンで発生している2件の火災が1週間にもわたり燃え続けていることから、この件が最大の懸念事項だとした。コパーバーグ氏は、「家屋への差し迫る危険性はないが、21日の状況次第で、火の鎮圧がさらに困難になるだろう」と語った。

ブルーマウンテン地域では、さらに250名の消防隊員が21日に派遣される予定。セントラルウエストのハンター地域やForbes(フォーブス)でも、火災発生の危険性が高まっている。

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