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メルボルンで第4段階水制限、来年3月までに施行?

メルボルン22日-メルボルン市に、早くて来年の3月から、更に厳しい基準の第4段階節水制限が導入される可能性がある。

新聞The Age(ザ・エイジ)紙によれば、花壇や芝生への水撒きも禁止される第4段階節水制限は、貯水量が29.3%を下回ると自動的に施行されることとなっている。メルボルン大学の水資源専門家John Langford(ジョン・ラングフォード)氏は、第4段階節水制限は来年の3月には施行されることになるだろうと予測している。

メルボルン水資源管理局所長のRob Skinner(ロブ・スキナー)氏は、この報道に異論を唱えているが、今月、関係当局のボードメンバーが、メルボルン市の貯水量予測値に関する調査結果の報告を受け、この中には貯水量が16.9%まで減少した場合という最悪のシナリオまで含まれていたと語った。

John Thwaites(ジョン・スエイテス)水資源相のスポークスマンは、貯水池への流水量が今までの最低値を記録しているが、メルボルン市は第3段階節水制限が導入される貯水基準にもまだまだ達していないと述べた。同市は、記録的な雨不足の冬のひとつを越え、今月第1段階から第2段階へ移行したばかり。

ビクトリア州では、すでに113つの町に第4段階節水制限が導入されている。
21日付けで、貯水池の水量は42.4%が記録されている。

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