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乗り物の係員、客に脳障害を負わせた罪で有罪判決を受ける

ブリスベン12日-クイーンズランド州北部Cape Tribulation(ケープ・トリビュレーション)でフライングフォックスとして知られる乗り物の係員をしていたSteve Jay Clark(スティーブ・ジェイ・クラーク)(43歳)が、係員の不注意から乗客が乗り物から落下し脳障害を受けたことに対し、懲役2年8ヶ月の有罪判決を受けた。

事件は2004年5月29日に発生。イギリスからのバックパッカー旅行者だったLucy Keen(ルーシー・キーン)(27歳)さんがフライングファックスに乗った際、係員だったクラーク被告が安全ベルトを正しく締めなかった為20メートル下の地面に落下し、生涯残る脳障害を受けた。現在キーンさんは24時間看護が必要で、何をするにも促されなければ出来ず、促されなければ食べることも忘れてしまうという。

クラーク被告は、事件当日、前夜のパーティによる二日酔いがひどかった。
フライングフォックスは、空中に張られたケーブルに吊るした滑車に乗って、空を飛んでいるような体験が出来る乗り物。

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