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ロックハンプトン近くのゴミ集積場でロケット発射装置が発見される

ブリスベン2日-クイーンズランド州中央部のRockhampton(ロックハンプトン)近郊のゴミ集積場で2日、ロケット発射装置が発見された。

地元劇場のレストランで働くJames Maloney(ジェームス・マロニー)さんは、Yeppoon(ヤプーン)のゴミ集積場のリサイクルセンターで、ロケット発射装置を舞台の小道具用としてに2ドルで購入した。 しかし、地元の新聞に、軍隊がロケット発射装置を置き忘れてしまい、装置がテロリストの手に渡るのを懸念しているという記事を読み、発射装置を関係当局へ返還することにした。

マロニーさんは、ロックハンプトンの地元新聞The Morning Bulletin(モーニングブルテン)紙へ発射装置を手渡したが、2日夕方に警察がマロニーさんにロケット発射装置の行方がわからないと電話がかかってきた。発射装置は新聞記者の車の後部座席に置いてあるのがマロニーさんによって最後に確認されている。

マロニーさんによれば、問題のロケット発射装置はシンガポール軍が使用していた使い捨て型で、使用不可能の状態にある。近郊の
Shoalwater(ショールウォーター)で行われた軍事演習で使用されたものと見られる。

Yeppoon(ヤプーン)のゴミ集積場では、砲弾筒などが時折発見されているという。

防衛省は現在詳細を調査中。

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