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イラク生まれの豪人、バグダットで拘留される

キャンベラ6日-豪外交・貿易省(DFAT)は、イラク生まれの豪人(39歳)が10月中旬からイラクのバクダッドで逮捕され、現在拘留されていることを確認した。

DFATのスポークスウーマンはAAPに対し、「男性は、反イラク連立政権活動に関与したことを理由に、 国連安保理決議1637の権限のもと拘留されている」と話した。バクダッドのオーストラリア大使館の職員が11月10日に男性と面会し、12月15日に電話で話をした。男性の健康状態は良好だという。

一方、DFATは6日、拘留されている男性が3年前にアデレードへ渡ったクルド人難民、Warya・Kanie(ワーヤ・カニー)さんであるという報道については確認をしていない。Weekend Australian(ウィークエンド・オーストラリアン)紙は、カニーさんはオーストラリア市民権を取得した後、イラクへ新しい妻を探しに行くと家族に話しアデレードを約7ヶ月前に発ったと報じた。

DFATは豪国民に対し、現地大使館による支援に制限があることから、イラク、特にバクダッド郊外への渡航を避けるように勧告してきた。

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