一般

インターネット上の人種差別的映像で、レバノン人反豪社会グループの存在が浮き彫りに

シドニー24日-3分間の人種差別的な映像をつづったサイトがインターネット上で公開され問題となった。

映像の中では、悪名高いギャング強姦犯Bilal Skaf(ビルアル・スカフ)が称えられており、Cronulla(クロヌラ)暴動報復事件で男性がギャング達によって何回も蹴られている監視カメラからの映像などが映し出されていた。

シドニー西部にあるGranville(グランビル)男子制高等学校のT-シャツとナイフがサイトに載っていた為、NSW州教育相は、現在の生徒が問題のサイト作成に関与していたかどうかを調査中。

ジョン・ハワード首相はテレビのナインネットワークとのインタビューで、「この映像は、レバノン系イスラム教社会で、少数だが、オーストラリアの価値観や生活様式に対し反対するグループが確実に存在することを裏付けている」と語った。そして、「何百人もの学生が何も悪いことをしていないのに、学校に悪い評判が立ってしまい、グランビル高校がこの問題に巻き込まれてしまったことをとても残念に思う」と続けた。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

大学に厳格な反人種差別対策

【ACT12日】   教育相は、王立委員会で「衝撃的な証言」が示される見通しだとして、大学に対する反人種差別対応の強化を進め…