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カンタス航空買収成功の報酬に、航空会社重役に9100万ドルが待ち受ける

シドニー21日-Fairfax(フェアファックス)紙は21日、カンタス航空のAirline Partners Australia(エアライン・パートナーズ・オーストラリア)合弁企業による買収劇で買収が成立した場合、航空会社重役らに報酬として合計で9100万ドル、さらに現金給与の最高200%のボーナスと最高4.5%までの新会社の株式が与えられることになっていると報道した。

カンタス航空CEOのGeoff Dixon(ジェフ・ディクソン)氏は、買収後も同じく新会社のCEOとして勤務するにも関らず、800万ドルの特別退職勧奨金を受け取ることになっている。これらの特別金は、通常、重役達が満たさなければならない任務責任を果たせなかった場合でも支払われることになっているという。

ただし、重役らへのこれらの特別支払い金は、エアライン・パートナーズ・オーストラリア合弁企業によるカンタス航空の111億ドルでの買収が成功した場合にのみ支払われることとなっている。

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