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レッドブル・エアレースワールドシリーズ最終戦、パースで開催

  【パース31日AAP】国際的な飛行機レース「レッドブル・ワールドシリーズ」に参加する13人の命知らずのパイロットが、パースのスワン川上空で訓練を開始した。今年の同ワールドシリーズは、ロンドン、イスタンブール、アブダビ、ブダペスト、サンディエゴなどの都市を含む各国で開催され、パースが最終戦となる。

  スイス戦とブラジル戦で優勝したイギリス人パイロット、ポール・ボンホムさんが現在2点リードで1位となっている。昨年、パース戦で勝利しワールドカップ優勝となったアメリカ人パイロット、カービー・チャンブリスさんに続いて2位で終わったボンホムさんは、「今年は、私がパース戦で勝利し優勝を手に入れたい」と優勝へ向けた抱負を語った。

  時速400キロにも及ぶ速度で軽飛行機を使用し競い合う同レースは、今週の土曜日に予選が行われ、日曜日が決勝戦となる。昨年は、州外からの観戦者9千人を含む30万人の観客がレースの興奮を味わい、同レースが地元経済に貢献した金額は1400万ドルにおよぶといわれる。

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