一般

NSW州政府、閣僚や高官の駐車スペースに年間700万ドルを出費

 【シドニー3日AAP】NSW州政府は一般市民にバスや電車などの公共交通機関を利用するよう呼びかけている一方、閣僚や高級官僚の駐車場料金には年間700万ドル近くを支出していることが明らかになった。

 NSW州野党が情報公開法に基づき入手した文書によれば、NSW州政府が出費する年間駐車場料金は、マッコーリー総督タワーの147台分の駐車場だけで年間140万ドルに達し、1台あたりの料金は年間9600ドルである。また酒類・ゲーム・レース省の職員には55台分の駐車場が提供されており、独立汚職取締委員会には年間27台分の駐車場が賃貸されている。中には年間1万3000ドルもする駐車スペースもあり、州政府が1年間に支払う総額は670万ドルに達する。

 NSW州政府スポークスマンは、政府運営上これは普通のことであるとコメントしている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

大学に厳格な反人種差別対策

【ACT12日】   教育相は、王立委員会で「衝撃的な証言」が示される見通しだとして、大学に対する反人種差別対応の強化を進め…