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電気・ガス料金、来年から最大で17.6%値上がり

   【メルボルン30日AAP】干ばつの影響を受け、VIC州の電気・ガス料金が来年から最大で17.6%値上がりする。

   同州のエネルギー・資源相ピーター・バチェラー氏は30日、干ばつによる発電コストの上昇を消費者にも負担してもらうために、電力・ガス供給会社は来年から料金の値上げを決定したと発表した。1月1日から電気料金は12.8%~17.6%、ガス料金は5.2%~7.5%値上がりする予定。

   バチェラー氏は、「全国で電力料金の大幅な値上がりが行われており、VIC州も同じ状況。干ばつによって水力発電能力が減少し、電力需要を満たすためによりコストの高いガスによる火力発電が行われており、これが料金引上げの原因となっている」と、説明した。今年の7月から9月の間にガス火力発電が供給した電力量は、VIC州で前年同時期の3倍以上となっている。

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