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大学で学友を刺した女子大生の予審が開かれる

 【メルボルン11日AAP】昨年5月にVIC州のラ・トローブ大学で女子学生が学友を刺して重傷を負わせるという事件が起き、11日に事件の予審がメルボルン治安判事裁判所で開かれた。

 2007年5月8日、サラ・チェニー容疑者(24)は大学図書館のトイレでジェマ・クランシーさんをナイフで刺し、脾臓と肺に重傷を負わせた。チェニー容疑者は殺人未遂容疑で逮捕され、警察の取り調べに対して、事件を起こす何カ月も前から大量殺人を考えていたと供述した。

 またチェニー容疑者が書いたとみられるメモには「生まれてからずっと、存在しない人間のように扱われてきました。70億人が暮らす地球で、私は一人ぼっちです。たった一人でも私のことを気にかけてくれる人がいたなら、こんなことは多分起きなかったのに。私がこれからしようとしていることは、私の運命であり、宿命です」と書かれていた。

 チェニー容疑者は引き続き拘置され、審議は今月22日に再開される予定。

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