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ゴルフ場に迷いこんできたワニ、14番ホールに滞在許可される

 【ブリスベン31日AAP】QLD州北部タウンスビル近くのカーワンにあるウィロウズ・ゴルフクラブに迷いこんで来た淡水ワニが、14番ホールの池にそのまま滞在することとなった。最近発生した池の洪水後に、この全長1メートルのワニが発見された。

 入江ワニと異なって淡水ワニは人間へ危害を加えないとされており、QLD州公園・野生動物サービス(QPWS)は、ワニが自ら出て行くまでは14番ホールの池にそのままにしておくことを決めたと発表した。ワニがゴルフコースへ逃げてくるのは珍しいことではなく、特にモンスーンシーズンの降雨後に見かけることが多いという。

 QPWSのスポークスマンは、同ワニは近くのボーレン川へ自由に移動できる場所におり、間もなく自然へ戻っていくだろうと説明した。先週には洪水の影響を受けた地域の住民に対し、洪水によって居住地域へ流されてきたワニやヘビに注意するようにとの警告が出されている。

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