政治

ネルソン野党党首、公式謝罪への異なる見解を支持

【キャンベラ13日AAP】13日午前に行われた先住民オーストラリア人に対する政府の公式謝罪が読み上げられる前に、国会議事堂の席を立ち出て行ったWA州自由党国会議員ウィルソン・タッキー氏の行動に対して、野党党首のブレンダン・ネルソン氏は批判を避け、「全てのオーストラリア人は全ての問題に関して、異なった視点から物事を見ており、異なった見解を持っている」と支持する姿勢を見せた。

保守連合の何人かの国会議員は、13日午前の国会から欠席または遅れて出席した。以前にタッキー氏は、公式謝罪は先住民問題の解決に何の役にも立たないと語っていた。

13日午前の国会では、ネルソン氏がスピーチを始めると、後方席の国会議員やアボリジニの中には背を向ける人も見られ、それ以外の場所でもネルソン氏のスピーチが放映されると、スクリーンに背を向ける視聴者がいたという。同氏は、これらの行動によって自分が侮辱されたつもりはないと語っている。

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