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少年ら、ヒンズー教寺院で暴力行為 悪化の一途

 【メルボルン11日AAP】メルボルン南部のヒンズー教寺院で、ティーンエイジャーによる礼拝者への攻撃がエスカレートしている。

 シュリ・シバ・ビシュヌ寺院委員会はVIC州警察に対し、少年らの行為はますます悪化していると苦情を申し立てた。

 ある事件では、寺院のおさい銭を盗もうとした少年らのグループを追いかけた礼拝者がビール瓶を投げつけられるなどの被害に遭った。また、少年らは1カ月前に寺院の正門に南京錠をかけて礼拝者を締め出し、イベントに参加できなくさせた。

 シュリ・シバ・ビシュヌ寺院のペラビランピライ・サニカサラム会長は、いたずらから始まった嫌がらせも過去2年で暴力性を増していると語った。

 寺院には3人の僧侶が暮らし、うち2人は家族と同居している。彼らは少年らの暴力に怯えながら生活を送っている。

 暴力行為を行っている少年らは13歳~15歳。警察の指示のもと、寺院内には現在カメラが設置されている。

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