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メルボルンに「アフリカン・サファリ・ワールド」建設予定

 【メルボルン6日AAP】エンターテイメント企業のヴィレッジ・ロードショーはメルボルン南西部のウェリビー・オープン・レンジ・ズーにアフリカン・サファリー・ワールドを建設することを予定していると発表した。2億2000万ドルをかけて建設されるこの巨大テーマパークは2010年までに完成が予定されている。

 年間130万人の観客動員数が見込まれるこのテーマパークは今後10年間でVIC州に8億6400万ドルの経済効果を生み出すことが予想される。

 ヴィレッジ・ロードショーのジョン・カービー会長は6日、今回建設されるテーマパークの特色として「国内で最大の家族向けの絶叫ローラーコースター」、「さまざまな対話・教育型アトラクション」、「アフリカ、オーストラリアの動植物に特化したウォーキング・ツアー」を挙げた。

 ティム・ホールディングVIC州観光相は、州政府が同テーマパークの建設計画を支援することを明確にした。「VIC州政府は同州に大型テーマパークが存在しなかったことを懸念していた。実際、他州や海外からの観光客数が減少している。テーマパークの建設に際して州政府からの直接的な財政的支援が必要かどうかに関わらず、州政府はヴィレッジ・ロードショーと協力して取り組む必要がある」とホールディング氏。

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