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NSW州最長の受刑者、刑務所病院で病死

 【シドニー16日AAP】過去59年間のうち56年を刑務所で過ごしたエリック・トーマス・ターナー受刑者(80)が14日、肺がんのためにシドニーのロング・ベイにある刑務所病院で死亡した。

 同受刑者は、1948年に15歳のガールフレンドとその父親を殺害し、死刑を言い渡されたが後に終身刑に減刑された。1970年に釈放されたものの、その3年後に義理の母と彼女の救助に駆けつけた11歳の義理の息子を殺害して、また終身刑を受けた。

 ターナー受刑者は1993年に仮釈放を申請できたが、そのまま刑務所に残った。昨年、仮釈放を初めて申請したものの却下された。

 犯罪者矯正サービス省のスポークマンはフェアファックスに対し、ターナー受刑者はNSW州において最長期間刑務所にいた受刑者だったと語った。

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