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VIC州で中絶に関する新法律が発表される

 【メルボルン19日AAP】VIC州で19日に発表された中絶に関する新法律では、女性が中絶を希望できるのは24週目までで、それ以降の中絶に関してはさらに厳しい規定が定められた。

 新法律下では、妊娠25週以降の中絶に関して、医師が妊婦の身体的及び精神的状態、または生活環境などを考慮して中絶を行うかどうかを決定するが、その際、別の医師からの同意が得られないと中絶を受けることはできない。

 VIC州における現行の中絶法では、妊婦が妊娠を継続することで身体への悪影響が考えられる場合のみ中絶を行ってもよいとしていて、同様の法律がNSW州やQLD州でも定められていた。首都特別地域(ACT)は中絶に関して寛容で、妊婦は妊娠週にかかわらず中絶を受けることができるとされている。

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