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VIC州の私立学校で12年生全員が停学処分となる

 【メルボルン22日AAP】メルボルンにある創立130年の私立学校、ザビエル・カレッジで、学年末最終試験にあたるVCEが開始される3日前の今月13日、12年生全員(250人)が停学処分を受けるという出来事があった。

 学年末試験が終了したことを祝う意味で生徒たちが羽目をはずした行動を取る日のことを「マック・アップ・デイ(muck-up day)」と呼んでいるが、今回の件はこのマック・アップ・デイに絡んだ生徒たちの不謹慎な行動が行き過ぎたものになってしまった末、同校の校長が処分を決定したもの。

 ザビエル・カレッジのクリス・マックケーブ校長はフェアファックス・ラジオ・ネットワークに対し、「生徒達はこの2、3日非常に落ち着きがなかった。そのため、彼らに落ち着いて授業を受けさせるためにこのような処分を決定した」と話した。

 同校の生徒達は車の上で飛び跳ねたり、学校周辺の住民を脅迫したりしたとして非難されており、警察は、犯人が分かれば刑事責任を問うこともあり得るとした。

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