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ホームレステント 同情心を持って対応

【シドニー10日AAP】  NSW州のベレジクリアン首相は、シドニーCBDのマーティン・プレイスでテント生活を送るホームレスたちの立ち退きが、9日の議会で正式に決まったことを受け、警察が撤去作業を行う際も「同情心を持って」対応すると話した。

 

NSW州議会で決まったホームレスのテントの撤去命令は、11日にも制定となるが、警察による撤去作業の日程については、まだ正式に発表されていない。ベレジクリアン首相は、「すべての人が同情心と敬意を持って扱われるべきという考えは変わらない」と述べた。

 

一方、「マーティン・プレイスの市長」と呼ばれているプリーストリー氏は、テントで暮らす人たちは移動先を依然として探しているとした上で、「ホームレスの人たちは面倒を見てくれる人を探しているのではなく、自分たちが属することの出来る環境を求めているだけ」と説明した。

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