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NSW警察オープンデー 安全考慮で中止

【シドニー6日AAP】  NSW州警察の騎馬部隊は6日、毎年人気を集めるオープンデーについて、今年は中止する方針であることをフェイスブック上で発表した。政治的な状況を踏まえた上での判断としており、「時勢を反映した残念なこと」と説明した。

 

騎馬部隊はメッセージで警官と馬の安全が最優先とした上で、「現時点では、以前のように門を開放するリスクを冒すことは出来ない」と述べ、イベントを楽しみにしていた人たちに謝罪した。

 

NSW州警察の騎馬部隊は1825年に結成され、世界で最も長い歴史を持つ騎馬部隊となっている。昨年はレッドファーンの厩舎で行われた公開練習などを見ようと、約5000人の市民が訪れた。騎馬部隊の業務は、治安維持のほか女王の即位式など儀式での任務がある。

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