生活

同性婚問う郵便投票を認める 最高裁

【キャンベラ7日AAP】  連邦最高裁判所は7日、同性婚の合法化の是非を問う国民投票を郵送で行うことを認める判決を下した。これを受け、労働党と連合与党は投票者に対し、賛成者も反対者も互いに礼儀を守り、敬意を払った議論を行うよう呼び掛けた。

 

労働党は、11月7日に投票が行われるまでの8週間、ゲイやレズビアンの人たちへの誹謗や中傷が過熱することを懸念し、コーマン金融相とともにキャンペーンに使用されるすべての資材について、当局から許可を得ることを義務付ける法案を準備するとみられている。

 

一方、ターンブル首相は、ルーシー夫人とともに賛成票を投じる意向を示した上で、最も重要なことは、すべてのオーストラリア人が自分の意思を示すことだとして、一様に賛成票を投じるよう呼び掛けている野党のショーテン党首とは異なり、同性婚に対するどんな考えも尊重すると強調した。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

QLDとNSWの森林伐採に警鐘

【NSW5日】   新たな映像と画期的な調査により、オーストラリアで進行する深刻な森林破壊の実態が明らかになり、活動家たち…

生活

生活苦で豪州人の幸福度低下

【ACT9日】   オーストラリアで生活費高騰や住宅費負担の増加を背景に、人々の生活満足度が新型コロナウイルス禍の時期を下…

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…