豪の街それほど住みやすくない 報告書

【メルボルン12日AAP】  オーストラリア国内の主要都市は、公共交通機関、住宅の購入しやすさ、雇用状況などにおいて、それほど住みやすい場所ではないという調査結果が、ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)による最新の報告書で明らかになった。

 

RMITによる報告書では、国内の7主要都市を対象に、街中における歩きやすさ、公共交通機関の使いやすさ、公共のオープンスペースなどのほか、住居の購入しやすさ、飲食環境などの項目について調査結果を示しており、多くの住民がこれらの項目で満足のいく経験を得られていないとしている。

 

報告書は、多くの都市において、住みよい街づくりのために設定された独自の政策目標が達成されていないと指摘した上で、「住みよい街」のどの項目においても、目標を十分に超える結果を出している都市は一つもないと、厳しく評価している。

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