政治

マナス拘留所の難民 安全な国を希望

【シドニー13日AAP】  マナス島の難民拘留所に収容されている難民たちは、パプアニューギニア政府に対し、オーストラリアの難民政策にはとらわれず、自分たちを「安全な」国へ移送してほしいと要請していることが分かった。

 

難民は、今月31日に拘留所の閉鎖に合わせ、拘留所から立ち退くこととなる。マナス島では2014年、島民らによる暴動が起きた際、難民たちが襲撃されたと伝えられており、立ち退きを目前にして難民の間で不安が高まっている。

 

パプアニューギニアのオニール首相や、その他の政府関係者に宛てた手書きの文書では、「われわれは意に反し、あなたの国に拘留されている」と述べ、これまで自由を奪われ、苦しめられてきたとした上で、「(オーストラリアのように)人間を虐待するようなことはしないで欲しい」と訴えたた。

 

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