政治

シドニー南自動車道F6 延長を発表

【シドニー17日AAP】   NSW州政府は、シドニー南部の自動車道路F6の延長工事の第一段階に、5000万ドルを拠出すると発表した。自然保護論者らが懸念する王立国立公園は、差し当たり計画外であるようだ。

計画は始まったが、着工は2019年初めになる予定。住宅10軒が立ち退き対象になる見通しだ。第4段階に予定されるロフタスとウォーターフォールの連結は、国立公園最大60ヘクタールを含む可能性もあり、最も論議を呼んでいる。ベレジクリアン州首相は17日、「国立公園は計画に含まれない」と断言。また、F6の有料化については「可能性が高いが決定には時期尚早」と明言を避けた。

州野党労働党のデイリー影の計画・インフラ相は、「工事開始日や終了日、総工費も未定。地域との相談もなしでF6 の第一段階を発表した」と述べ、計画は曖昧だと州政府を批判した。

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