政治

連邦政府、引き続き新型インフルに警戒

【メルボルン6日AAP】   オーストラリアではまだ新インフルエンザの症例が確認されていないが、ニコラ・ロクソン連邦保健相は、連邦政府はこの現状が維持されることを願っていると述べた。

ロクソン保健相はメルボルンでレポーターに対し、「新型インフルエンザの重篤度は国際的にいくぶん緩和されたようにみえるが、現在でも感染は拡がりをみせている。医療専門家の中には、新型インフルエンザが今後数週間で、どのように変貌するかが見当つかないという意見もある」と述べ、国内での警戒度は引き続き高いとした。

同保健相によると、国内では現在のところ、33人が新型インフルエンザの検査を受けている。一方、新型インフルエンザ患者、もしくは感染の可能性があるとされた人々がいる国々に滞在していたとして、現在、23人のオーストラリア人が諸外国の検疫で検査を受けている。

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