【シドニー13日AAP】 警察は、シドニーの高速道路で、時速230キロで走行していた自動2輪を発見した。
レーン・コーブを走るM2で12日午後9時15分ごろ、銀色のヤマハの自動2輪は、制限速度80キロのエリアを時速230キロで走行していたのを警察に発見されたとされている。
自動2輪に乗っていたのはウィンストン・ヒルズ在住の28歳の男で、現場で免許停止処分及び裁判所出廷命令を受けた。男は6月4日にホーンズビー地方裁判所に出廷する。
【NSW7日】 NSW州政府は待望の「グレート・コアラ国立公園(Great Koala National Park)」計画を発表し、州内のコアラの5…