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警官への暴行に刑期の義務化を要請

【メルボルン23日AAP】   セントラルメルボルンで23日午前12時20分ごろ、ハードウェア・レーンにあるバーから追い出された数人の男らによる暴動を鎮圧しようと唐辛子スプレーを使用した警官(18)が、男らに背後から襲われ、顎と眼窩を骨折する重傷を負った。この事件を受け、警察労働組合は警官への卑劣な暴行に対して刑期の義務化を要求した。

リリーデール在住の男(23)は暴行や故意に重傷を負わせた6つの罪で25日に出廷する予定。そのほか3人の男は暴行容疑で逮捕されたが、起訴はされていない。

警察協会は警官に暴行を加えた者を厳重に取り締まる法の必要性を訴えた。ブルース・マッケンジー警察協会会長は、裁判所は警官に暴行を加えた犯罪者に対して懲役最高2年を課すべきだとした。

VIC州政府のスポークスマンによると、警官への暴行に対する刑期の義務化の検討はなされていないという。同州での路上暴力件数は昨年から5.4%増加し、マッケンジー会長は、これらの暴力事件の増加の原因はアルコールや薬物の乱用にあり、決して容認できず、州政府は路上暴力の撲滅のために十分な措置をとっていないとした。

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