政治

政府が光化学スモッグ対策案を発

【キャンベラ8日AAP】   政府はディーゼル車やガソリン車からの排気ガスによって引き起こされる光化学スモッグの対策として、排出基準の強化を目指している。

政府が提案している新基準では、ディーゼル車1台あたりの大気汚染を50~90%削減させ、2012~2013年に新しいディーゼル車に適用するという。また、政府は、ガソリン車から排出されて光化学スモッグを発生させる窒素酸化物の排出量も削減したいとしている。

規制の強化によって、大都市圏上空のスモッグが緩和され、市民の健康上の問題を防ぐことができると期待されている。今回提案されたスモッグ対策の規制とは別に、車からの温室効果ガス排出の強制的基準の導入も計画されている。政府は今年3月1日まで、法案に対する国民からの意見を受け付けている。

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