【シドニー9日AAP】 9日付の新聞が伝えたところによると、在インドネシア国連難民高等弁務官事務所のジョルダン所長は、現在、インドネシア経由で行われるオーストラリアへの密入国あっせん業は「暴走状態」にあると話した。
国連の調べによると、約4000人がインドネシア諸島からオーストラリアへの亡命のためボートに乗り込むことを希望しているという。同所長は「インドネシアでは密入国あっせん業は金になる。シンジゲートが当局の裏をかいている状態にあり、地域の政府間での対応が強く求められる」と述べた。
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