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手錠をかけて注射、精神病患者が死亡

【タウンズビル16日AAP】   QLD州タウンズビルの精神病施設で手錠をかけられ抗精神病薬を注射された男性患者が死亡した。

リジ・バッグスさん(27)は15日、タウンズビルの病院で集中治療を受けた末に死亡した。叔母のグレースリン・スモールウッドさんによれば、バッグスさんは14日に幻聴の症状を訴えて何度も精神病施設を訪れたが、空きがないとの理由で退けられたという。「甥は繰り返し精神病施設に助けを求めた結果、最終的に入所できた。そこで何かが起きて、多くの人々に取り押さえられ、警察が出動して彼に手錠をかけた。甥は手錠をかけられた状態で、抗精神病薬と思われる注射を2回打たれた後、呼吸が停止した。警察の存在によって、甥はひどく興奮状態に陥ったのではないか。生命維持装置が切られるまでの約24時間、彼が意識を取り戻すことはなかった」と証言した。

ロバーツ緊急サービス相のスポークスマンは、この件について現在調査中であり、コメントできないとした。警察は検死官のための報告書を作成している。

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