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カンタス航空A380機トラブル再発

【シドニー28日AAP】   エンジン故障が続出したため運行を見合わせていたカンタス航空A380機が、運行再開したばかりの27日夜にまたエンジントラブルを起こして、フライトが欠航された。

エンジントラブルがあった旅客機はシドニー発ロンドン行きの便で、27日午後6時05分に離陸予定となっていたが、離陸直前にエンジンから大きな音がしたという。搭乗客らは午後7時に機外へと出され、食事券が配られたという。同日午後9時になってフライトのキャンセルが決定した。

カンタス航空のジョイスCEOはこの日、記者会見を開いて「A380型機が100%安全だと自信を持っている」と旅客機の安全性を宣言し、自らもA380型機に搭乗して世間にアピールしたばかりだった。

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