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中国で不明の豪人作家が自由の身に

【キャンベラ31日AAP】   到着した中国国内の空港で行方がわからなくなっていた中国系オーストラリア人作家、楊恒均(Yang Hengjun)氏に関して、同氏はフランス通信社との通話で「今は自由の身だ。元気にしている」と話していたことが伝えられた。

楊氏はスパイ小説を書くことで知られ、インターネット上のコメンテーターとして絶大な支持を得ている。同氏は中国の空港に到着した際、同僚に対して「尾行されている」という電話を掛けた後行方が分からなくなっていた。友人らは、政治問題に関する活動が元で、楊氏が中国当局に拘束されたのではないかと心配していた。またオーストラリア政府もその行方について中国側に情報提供を求めていたが、分からないという回答だったという。

ラッド外相は、この問題に関して中国と連絡を密にしていたが、楊氏が家族に連絡を取ったと聞いて安心したと述べた。また同氏が中国当局によって拘束されたのかという質問に対しては名言を避けた。

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