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肥満問題 小学校で身体測定導入を検討

【キャンベラ21日AAP】  連邦政府は、国内で深刻化する子どもたちの肥満問題への対策として、小学校で身長と体重を記録する、身体測定の導入を検討していることが分かった。オーストラリアは現在、世界で6番目の肥満大国となっている。

 

世界肥満センター(GLOBE)による身体測定導入の提案では、保護者がこれを拒否することも可能だ。肥満の問題ではオーストラリアが、メキシコ、米国、ニュージーランド、フィンランド、チリに続いている。また、GLOBEは砂糖の広告規制や砂糖税の導入を訴えている。

 

連邦のハント保健相は、運動や健康的な食習慣の重要性について、子どものうちから教えることが非常に大切だとして、「健康的な生活のために親子が一緒に取り組めるようにしていきたい」と話した。

 

 

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