生活

タバコ包装簡素化に反発

【シドニー7日AAP】   7日に連邦政府がタバコ包装の簡素化法案の検討を発表したことを受け、オーストラリアのタバコ業界は、この法案が「喫煙の軽減になんらつながる証拠がない」として反発している。

フィリップモリス、インペリアルタバコ、およびブリティッシュ・アメリカン・タバコ・オーストラリア(BATA)社を含む大手タバコ企業によると、包装簡素化は、世界のどの国でも実施されておらず、そのため禁煙効果を促すという政府の主張には根拠がない。また、この法案は、登録商標および知的財産や様々な国際貿易に関する法律に違反するとし、これらの訴訟が起これば、オーストラリア政府は莫大な裁判費用を賄うために、納税者の税金を無駄にするだろうと主張している。

一方、ニュージーランド政府はオーストラリアのこの法案を歓迎し、同国も検討することを発表している。

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