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性犯罪被害者の4分の1が10-14歳

【キャンベラ23日AAP】   オーストラリア連邦統計局が発表した「記録上の犯罪」報告書によると、性犯罪被害者の4分の1以上が10歳から14歳ということが分かった。

同報告書によると、2010年に発生した性的暴行による被害者数は1万7757人。 うち25%以上が10歳から14歳で、性犯罪の全被害者数に対して約85%が女性。誘拐被害者も女性が全体の58%と男性を上回った。強盗被害者をみると、15歳から19歳の男性が被害に遭う確率は全国平均よりも5倍高い。男性が被害者になる確率が高い犯罪は殺人(62%)、恐喝(65%)、窃盗(65%)など。同年に発生した殺人事件被害者の3分の1でナイフによって刺されたもので、強盗事件の5分の1は刃物を用いて行われた。

報告書ではさらに、性的暴行、殺人、殺人未遂が行われた一番多い場所として民家を挙げており、誘拐事件は公共の場所で発生する確率が一番高いことが分かった。

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