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孤独死の老女、8年後に白骨死体で発見

【シドニー6日AAP】   シドニー中心部の閑静な住宅街で5日、死後8年以上が経つと思われる白骨化した老女の遺体が発見された。老女には親戚が一人いたが、長年絶縁状態だったという。

警察は同日午後にサリーヒルズの住宅で、ナタリー・ウッドさんのものと思われる白骨化した遺体を、2階寝室の床上に発見した。ウッドさんは生存していれば、今年8月で87歳を迎えるはずだった。

ウッドさんの捜索願を出したのは義理の姉妹だが、2003年の家庭争議以来、一度も会っていなかったという。同年までは、ウッドさん宛ての転送された郵便物を受け取っていたそうだ。一方、ウッドさんの自宅では何年も前に電気が止められていたが、社会保険の支給は続けられていた。

警察によると、自宅は路地と別の住宅に挟まれているが、その住宅に住む隣人も、2003年よりずっと以前から、ウッドさんの姿を見なかったため、空き家になっていたと思っていたらしい。

 

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