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校長への暴行被害は一般職の6倍

【メルボルン5日AAP】   モナッシュ大学の教育学部が全国の学校校長を対象に行った調査によると、校長職は一般職よりも身体的暴力の被害に遭う確率が6倍高いことが分かった。

「全国校長保健・福利調査」はモナッシュ大学が全国の校長2005人を対象に昨年から調査を開始したもので、毎年行われる。これによると、カトリックの私立学校の校長で5人に1人、また通常の私立学校では8人の1人の校長が身体的暴力の被害を受けたことがあると回答した。また加害者は教師や生徒よりも親であるケースがほとんどだという。

調査を行ったライリー教授は、「調査対象の校長達によると、校長よりも第一線に立つ担任教師達の方がより高い危険にさらされている。加害者が校長に接近する段階では、既に2,3人の教師が脅迫を受けているはずだという」と述べ、VIC州政府に対して現状改善の対策を求めた。

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