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シドニーの店からA型肝炎感染の恐れ

【シドニー2日AAP】   シドニー市内Kent StreetのWestpac Placeにあるサラダの専門店、SumoSaladの店員がA型肝炎と診断されたことを受けて、NSW州保健省は、今年7月19日から26日にかけて、同店から料理を購入した、またはその料理を食べた客にA型肝炎が感染した恐れがあるとして、予防接種を受けるよう注意を呼びかけている。

ウイルスに汚染された水や食物、または感染者との接触などを通じて感染するA型肝炎は、肝臓を侵す急性ウイルス感染症。一般的には、感染してから約2週間から7週間の潜伏期間で、発熱、体のだるさ、食欲低下、腹痛、皮膚や目の黄染などの症状が発生する。

しかし、ウイルスを食い止めるためには、感染後2週間以内に予防接種を受ける必要がある。シドニー市内のシドニー病院では、無料のA型肝炎予防接種が提供されているという。

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