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1月の消費者信頼感 4.7%減と悲観に

【シドニー16日AAP】  ウエストパック・メルボルン研究所によると、オーストラリアの1月の消費者信頼感指数が、前月比4.7%減の99.6ポイントと悲観に転じ、1か月の下落幅としてはここ3年間で最大を記録したことが分かった。

 

ウエストパックのシニアエコノミストのハサン氏は、「2018年を通して用心深くも楽観的だった雰囲気は、すでに消え失せてしまった」と述べ、昨年末にかけて楽観が続いたことは驚きだったとした上で、低金利、雇用市場の堅調、ガソリンの値下がりなどが、信頼感低下の背景と分析した。

 

また、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は、消費者信頼界が悲観となったことや、昨年第3四半期の経済成長が低調だったことなどから、経済成長見通しを下方修正するとみられるほか、ウエストパックはRBAが今年から来年にかけて、金利を政策金利を現状のまま維持するとみている。

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