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ジャカルタ沖で亡命船が沈没

【ジャカルタ30日AAP】   インドネシア・ジャワ島沖で29日、遭難していた亡命船が沈没した。およそ150人とされる乗客のうち、6人の行方しか確認できていないため、その多くが溺死したと懸念されている。

生存者の救助活動に当たっている商船のAPLバーレーン号は同日未明3時30分ごろ、インドネシア沖からおよそ40海里離れた海域で生存者を確認したと報告した。船長によると、遺体とみられる人影も目撃し、救助した男性の生存者がほぼ24時間海に漂流していた。貨物船のグウェンドリン号も現場に駆け付け、救助活動を援助している。さらに、インドネシアとオーストラリアの捜索救助当局も救助隊を現場に派遣している。

救助された生存者について、インドネシアとオーストラリアのどちらに輸送されるかはいまだに明らかになっていない。

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