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タカタ製エアバッグ 未回収100万個

【シドニー5日AAP】   自動車部品会社タカタのエアバッグのリコール発表から1年たった今も、未回収のエアバッグが100万個近くあることがわかった。

オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)によると、国内で2018年2月以降、およそ70%に相当するエアバッグ280万個が交換された。一方、自動車90万台以上に搭載された100万個近くが今も未回収だ。このうちおよそ8,000個が危険性の高いアルファ・エアバッグで、多くがNSW州とVIC州の車両に搭載されている。

ACCCは、自動車製造会社からエアバッグについて連絡を受けたら即座に交換するよう、声明で注意喚起を促した。欠陥エアバッグを搭載している全ての車両は、2020年12月までに取り替える必要がある。

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