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QLDで暴風雨、6千世帯が停電のまま

【ブリスベン17日AAP】   ブリスベンで17日、雷を伴う激しい暴風雨が猛威を振るい、電柱などをなぎ倒した。いまだに6000世帯以上が停電のままだ。さらに、QLD州の他地域にも暴風警報が発令されている。

同日午前11時頃、ブリスベン全域が暴風域に入り、市内中心部のアン・ストリートでは、病院の屋根が倒壊。また、屋根の雨漏りや倒木の被害など72件の緊急通報があった。イプスウィッチでは午前10時過ぎ、市街の病院の横に置かれたクレーンに雷が落ち、小規模の野火が発生したが、降雨により鎮火した。

暴風雨によりブリスベン、イプスウィッチ、サマセットでは当初1万1000世帯が停電となった。午後2時現在も、6000世帯が停電のままで、復旧がいつになるか未定だという。

緊急要請に出動した救急隊員のひとりは、嵐の激しさを「昼が夜になった」ようだと語った。だが、あっという間に過ぎ去ったという。

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